1. uRPF & Static Nulll0(Cisco推奨)
- VPNアドレスプールに対してNull0のStatic Routeを設定
- VPN接続を受け付けるインターフェースにてEnable Anti Spoofingにチェックを入れる
◎VPN接続してきたクライアントはグローバルIP持ってるから帰れるけど、実IPがVPNアドレスプールの場合はNull0で破棄するようになってる(要はuRPFチェック)
2. sysopt connection permit-vpn
◎ACPで許可するRuleを書かなくても、VPN接続は一律で許可する設定。
Devices > VPN > Remote Access > VPN Profile > Access Interfaces
.