読書感想文

• 師走(12冊)
  • 2024/12/22 風の万里黎明の空 下
  • 2024/12/21 ほろよい読書
  • 2024/12/19 風の万里黎明の空 上
  • 2024/12/14 蠅の王 新訳版
  • 2024/12/13 東の海神 西の滄海
  • 2024/12/11 コミック・ヘブンへようこそ
  • 2024/12/09 ネット怪談の民俗学
  • 2024/12/08 グレート・ギャッツビー
  • 2024/12/08 書けないんじゃない、考えてないだけ。
  • 2024/12/06 ようこそ、ヒュナム洞書店へ
  • 2024/12/04 風の海 迷宮の岸
  • 2024/12/02 優しい暴力の時代
• 霜月(18冊)
  • 2024/11/30 デイジー・ミラー
  • 2024/11/28 他者といる技法
  • 2024/11/25 地球の果ての温室で
  • 2024/11/25 読書会という幸福
  • 2024/11/22 救出の距離
  • 2024/11/21 アルケミスト
  • 2024/11/20 缶詰サーディンの謎
  • 2024/11/17 よみがえるルーススの声
  • 2024/11/16 アーモンド
  • 2024/11/15 韓国は日本をどう見ているか
  • 2024/11/14 わたしたちが光の速さで進めないなら
  • 2024/11/13 窓ぎわのトットちゃん
  • 2024/11/08 物語としてのケア
  • 2024/11/07 サーキット・スイッチャー
  • 2024/11/06 中央駅
  • 2024/11/04 三美スーパースターズ
  • 2024/11/04 ＃Ｚ世代的価値観
  • 2024/11/03 過去への旅 チェス奇譚
• 神無月(9冊)
  • 2024/10/29 本とはたらく
  • 2024/10/28 月の影影の海 下
  • 2024/10/26 月の影影の海 上
  • 2024/10/14 虚構の男
  • 2024/10/08 食べることと出すこと
  • 2024/10/06 韓国文学の中心にあるもの
  • 2024/10/05 娘について
  • 2024/10/02 さらば、シェヘラザード
  • 2024/10/01 韓国の「街の本屋」の生存探究
• 長月(6冊)
  • 2024/09/29 トムは真夜中の庭で
  • 2024/09/23 三部作
  • 2024/09/22 サンショウウオの四十九日
  • 2024/09/15 朝と夕
  • 2024/09/06 寝煙草の危険
  • 2024/09/03 誰？
• 葉月(15冊)
  • 2024/08/24 文化人類学の思考法
  • 2024/08/22 乱読のセレンディピティ
  • 2024/08/18 五本指のけだもの
  • 2024/08/17 雑草ラジオ
  • 2024/08/15 女子大生会計士の事件簿
  • 2024/08/14 １Ｒ１分３４秒
  • 2024/08/11 羊と鋼の森
  • 2024/08/09 死にたいけどトッポッキは食べたい
  • 2024/08/08 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2
  • 2024/08/07 「死にたい」と言われたら
  • 2024/08/07 死にたくなったら電話して
  • 2024/08/06 夢みる宝石
  • 2024/08/04 夜空に泳ぐチョコレートグラミー
  • 2024/08/03 鯨オーケストラ
  • 2024/08/01 Ｒ６２号の発明・鉛の卵
• 文月(14冊)
  • 2024/07/29 ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか
  • 2024/07/28 凜の弦音
  • 2024/07/27 砂の女
  • 2024/07/23 歌行燈
  • 2024/07/22 盆栽／木々の私生活
  • 2024/07/16 「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか？
  • 2024/07/14 ケアする建築
  • 2024/07/13 なぜ働いていると本が読めなくなるのか
  • 2024/07/11 見上げた空は青かった
  • 2024/07/10 センスの哲学
  • 2024/07/09 親切で世界を救えるか
  • 2024/07/06 グラーキの黙示１
  • 2024/07/06 論理が伝わる世界標準の「書く技術」
  • 2024/07/03 STONER
• 水無月(10冊)
  • 2024/06/29 そっと静かに
  • 2024/06/28 少女小説とSF
  • 2024/06/25 初夏ものがたり
  • 2024/06/20 ケアの倫理
  • 2024/06/19 ここはすべての夜明けまえ
  • 2024/06/10 小さくも重要ないくつもの場面
  • 2024/06/05 モモ
  • 2024/06/02 殺人者の記憶法
  • 2024/06/01 野良猫姫
  • 2024/06/01 ショウコの微笑
• 皐月(16冊)
  • 2024/05/30 アオイガーデン
  • 2024/05/29 別れを告げない
  • 2024/05/28 推し、燃ゆ
  • 2024/05/25 おいしいものには理由がある
  • 2024/05/22 すべての、白いものたちの
  • 2024/05/21 お静かに、父が昼寝をしております
  • 2024/05/19 ギリシャ語の時間
  • 2024/05/16 バッタを倒しにアフリカへ
  • 2024/05/15 台湾漫遊鉄道のふたり
  • 2024/05/09 月と六ペンス
  • 2024/05/06 フラットランド
  • 2024/05/06 走れ、走って逃げろ
  • 2024/05/05 砂漠の林檎
  • 2024/05/04 悪人
  • 2024/05/03 勉強の哲学
  • 2024/05/01 ファスト教養
• 卯月(18冊)
  • 2024/04/30 プロジェクト・ヘイル・メアリー下
  • 2024/04/30 え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか？
  • 2024/04/28 本は１０冊同時に読め！
  • 2024/04/28 プロジェクト・ヘイル・メアリー
  • 2024/04/27 朗読者
  • 2024/04/26 君のクイズ
  • 2024/04/25 ビジュアル・シンカーの脳
  • 2024/04/25 月まで三キロ
  • 2024/04/23 一億三千万人のための小説教室
  • 2024/04/18 アイデアのつくり方
  • 2024/04/18 八月の銀の雪
  • 2024/04/16 クランボルツに学ぶ夢のあきらめ方
  • 2024/04/15 一万円選書
  • 2024/04/12 ウクライナのサイバー戦争
  • 2024/04/11 書きあぐねている人のための小説入門
  • 2024/04/09 ラクして速いが一番すごい
  • 2024/04/09 モテないけど生きてます
  • 2024/04/01 三日坊主が３日で治る本
• 弥生(8冊)
  • 2024/03/24 菜食主義者
  • 2024/03/19 エッセンシャル思考
  • 2024/03/14 開墾地
  • 2024/03/14 ヤクザときどきピアノ
  • 2024/03/12 52ヘルツのクジラたち
  • 2024/03/09 北京の台所、東京の台所
  • 2024/03/09 一汁一菜でよいという提案
  • 2024/03/05 日曜日はプーレ・ロティ
• 如月(9冊)
  • 2024/02/27 「むなしさ」の味わい方
  • 2024/02/27 息吹
  • 2024/02/24 ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい
  • 2024/02/18 黒い絵
  • 2024/02/18 こんばんは、太陽の塔
  • 2024/02/12 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
  • 2024/02/12 仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方
  • 2024/02/12 自炊者になるための26週
  • 2024/02/12 愛するということ
• 睦月(8冊)
  • 2024/01/28 木曜組曲
  • 2024/01/22 「私」をつくる -おやすみプンプンの感想を添えて-
  • 2024/01/14 勉強する気はなぜ起こらないのか
  • 2024/01/11 きみと雨上がりを
  • 2024/01/10 シェフを「つづける」ということ
  • 2024/01/05 82年生まれ、キム・ジヨン
  • 2024/01/04 究極の鍛錬
  • 2024/01/04 新潮2024.1

再読(3冊)

• 2024/09/09 痴人の愛
• 2024/05/11 聖なる怠け者の冒険
• 2024/03/10 春琴抄

冊数カウントからは除外(5冊)

• 2024/12/18 文字渦　(途中まで読んで挫折)
• 2024/07/17 日本の建築　(途中まで読んで挫折)
• 2024/05/22 The Vision 1/2　(アメコミ)
• 2024/05/05 ピッツェリア・カミカゼ　(グラフィックノベル)
• 2024/03/17 わたしのお店のはじめかた。　(写真メイン)

2023

• 2023/12/27 舟を編む
• 2023/12/27 アナロジー思考
• 2023/12/23 もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
• 2023/12/17 鴨川ランナー
• 2023/12/20 文學界2024.1