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トムは真夜中の庭で フィリパ・ピアス, 高杉一郎 岩波少年文庫 感想 児童文学然としていて味わい深いスルメ作品…
三部作 ヨン・フォッセ, 岡本健志, 安藤佳子 早川書房 感想 似た内容を繰り返すという、著者の特徴的な文章が…
サンショウウオの四十九日 朝比奈秋 新潮社 好みでない、この一言に尽きる。類例を見ない特殊な結合双生児という設…
朝と夕 ヨン・フォッセ, 伊達朱実(2024) 国書刊行会 感想 じ、人生~~~~~~~~~!!!!! 暖か&…
痴人の愛 谷崎潤一郎, 磯田光一, 野口武彦 新潮文庫 感想 解説が秀逸で、そのおかげで私がなぜ春琴抄は好きで…
寝煙草の危険 マリアーナ・エンリケス 国書刊行会 感想 アオイガーデンを読んだ時とほとんど同じ感想を持った。描…
誰? アルジス・バドリス, 柿沼瑛子(2022) 国書刊行会 感想 最高 「きみはマルティーノなのか?」[略]…
五本指のけだもの ウィリアム・フライアー・ハーヴィー, 横山茂雄(2024) 国書刊行会 感想 掛け値なしに面…
女子大生会計士の事件簿 山田真哉 英治出版 感想 さくっと読めて、会計についてしっかりと学べて楽しかった。ドラ…
1R1分34秒 町屋良平(2019) 新潮社 感想 きもい~。主人公が、ひたすらきもいよ~。 本書は、体感8割…
羊と鋼の森 宮下奈都(2015) 文藝春秋 感想 「ピアノで食べていこうなんて思っていない」和音は言った。「ピ…
死にたくなったら電話して 李龍徳 河出文庫 感想 禁書では? ペシミズムの極致。高校生の頃に読んでなくて良かっ…
夢みる宝石 シオドア・スタージョン, 永井淳 ハヤカワ文庫 感想 おれは正真正銘の人間だ。たまたまおれには鋭敏…
夜空に泳ぐチョコレートグラミー 町田そのこ 新潮文庫 感想 ままならないことは多々ある。それはたとえフィクショ…
鯨オーケストラ 吉田篤弘(2023) 角川春樹事務所 感想 言葉にならない良さがある。言葉にならない感情がある…
R62号の発明・鉛の卵 安部公房 新潮文庫 感想 砂の女に引き続き、やはり安部公房を面白いと思えない。蓋し、安…
凜の弦音 我孫子武丸(2022) 光文社文庫 感想 名作の片鱗は散らばっていたのに、余計な不純物がたくさん混じ…
砂の女 安部公房 新潮文庫 感想 面白くなかった。好みではなかった。もう、それに尽きる。 まず、物語がひたすら…
歌行燈 泉鏡花 岩波文庫 感想 表現、語り、展開の三拍子揃った見事な作品。 特に、春琴抄に並ぶ、音読の楽しい作…
盆栽/木々の私生活 アレハンドロ・サンブラ, 松本健二(2013) 白水社 感想 すごく良い。言語化したくない…