アウトプット広場
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窓ぎわのトットちゃん 黒柳徹子 講談社文庫 感想 生きることへの純粋な自信が随所から伝わってきて、仮に本書の回…
#Z世代的価値観 竹田ダニエル 講談社 感想 私もZ世代のはずなのに、全く知らない社会について述べられていて困…
本とはたらく 矢荻多聞 河出書房新社 感想 本をつくることに対する、著者の並々ならぬ想いが感じられた。タイトル…
食べることと出すこと 頭木弘樹 医学書院 感想 n=1の、極めて個人的な話だけれども、示唆に富んだすごく意義の…
韓国の「街の本屋」の生存探究 ハン・ミファ, 渡辺土香, 石橋毅史 クオン 感想 黎明期の苦労と楽しさが詰まっ…
死にたいけどトッポッキは食べたい ペク・セヒ, 山口ミル(2020) 光文社 感想 共感はできなかったが、生き…
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2 ブレイディみかこ(2021) 新潮社 感想 前作よりも読み味があ…
親切で世界を救えるか 堀越英美(2023) 太田出版 感想 本書を読んで2つの示唆を得た。1) ケアの倫理とは…
そっと静かに ハン・ガン, 古川綾子 クオン 感想 私には本当に重要な話は手紙で伝えるくせがある。永遠に証拠と…
おいしいものには理由がある 樋口直哉(2017) 角川書店 要約 作家であり料理人でもある著者が、全国津々浦々…
バッタを倒しにアフリカへ 前野ウルド浩太郎(2016) 光文社新書 要約 小さい頃から昆虫が大好きな著者がバッ…
ヤクザときどきピアノ 鈴木智彦 CCCメディアハウス 要約 5年かけて取材を行った密漁ルポを脱稿し、ライターズ…
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー ブレイディみかこ(2019) 新潮社 要約 日本出身の母親とアイル…
シェフを「つづける」ということ 井川直子(2015) ミシマ社 【要約】 イタリア帰りのシェフが溢れかえり飽和…