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星に仄めかされて 多和田葉子 講談社文庫 感想 これは、ゆる言語学ラジオだ。 本作の面白さ。劇的な展開はな…
地球にちりばめられて 多和田葉子 講談社文庫 感想 「でもね、あなたに会えて本当によかった。全部、理解してく…
エレファンツ・ブレス綺譚 吉田篤弘 春陽文庫 感想 ●エレファンツ・ブレス綺譚 「豊か」とは、見えないもの、存…
完全犯罪の恋 田中慎弥 講談社文庫 感想 独り善がりと言ってしまえばそれまでで、読むときの体調によっては「ノ…
チーム 2 堂場瞬一 実業之日本社文庫 感想 多作の弊害を感じる。たぶん、堂場瞬一は自分の書いた作品を事細か…
ヒート 堂場瞬一 実業之日本社文庫 感想 「チーム」同様、レースが始まってから面白くなるかと思いきや、もやも…
とびきりすてきなクリスマス リー・キングマン, 山内玲子 岩波少年文庫 感想 とびきり素敵なクリスマスだぁ&…
逝年 石田衣良 集英社文庫 感想 「ノルウェイの森」、完敗。石田衣良の圧勝。いや、当然勝ち負けを決めるもので…
チーム 堂場瞬一 実業之日本社 感想 熱盛!!!!! スポーツには、あんまり興味がない。熱盛と報道されるけ…
ZOO 1 乙一 集英社文庫 感想 面白くない。だけど、「言語化するための小説思考」を読んだ私は、1)なぜこ…
娼年 石田衣良 集英社文庫 感想 あまりに性的で、あまりにまっすぐな、歪で素朴なひと夏の儚い物語。 やって…
ノルウェイの森 下 村上春樹 講談社文庫 感想 紛うことなき駄作。吐き気を催すナルシシズムに満ちた主人公、主…
ノルウェイの森 上 村上春樹 講談社文庫 感想 喪失と孤独と回復。そういう題意は容易に汲み取れるし、各登場人…
タイタン 野﨑まど 講談社タイガ 感想 前回の読書感想文が、10/15。忙しすぎて読書メモにまとめていないだ…
漂砂のうたう 木内昇 集英社文庫 感想 重厚な長編を、久々に読んだ。アドレナリン中毒にさせられている昨今の作…
風のマジム 原田マハ 講談社文庫 感想 どっきりするような展開がなく予定調和的な物語ではあるものの、沖縄のの…
我が友、スミス 石田夏穂 集英社文庫 感想 大人の青春小説といった装いで、気持ちよく読むことができた。個人的…
許されようとは思いません 芦沢央 新潮文庫 感想 「芦沢央がまさか怪談を書くとは思わなかった(p.305)」…
黄金比の縁 石田夏穂 集英社文庫 感想 それより新卒採用の本質は、ギャンブルである。 p.40 とにかく赤裸…
神の悪手 芦沢央 新潮文庫 感想 将棋を題材にした作品の頂点に君臨する存在を、否応なく感じさせられた。その名…